ZOOMなどのテレビ電話で、司法書士試験対策・行政書士試験対策の個別指導をいたします。
合格のための教材、カリキュラムの提供はできませんが、おもに独学で受験勉強を進められている方に、勉強方法や内容のアドバイス、苦手とされている科目や項目などの説明講義および問題演習などをごいっしょにしたいと思います。
1回だけ、相談や分からないところの質問をしたい!という方も、歓迎いたします。
スポット的なご質問への回答、説明講義
(1)分からない項目、説明したい項目についての説明講義
[例] 民法:多数当事者債権債務、根抵当権、譲渡担保など、会社法:設立、組織再編、募集株式の発行など
事前に、項目・内容をご指定頂き、私が準備をした上で、説明講義をいたします
(2)時間及び費用
1回(30分~45分)3000円 (会社法の組織再編などボリュームの大きいものは2~3回に分けます)
1回(60~75分) 5000円 (30分の講義では、説明しきれない項目は、あらかじめこちらになることをお知らせします)
継続しての説明講義
(1)1週間に1回、1時間などで、ペース確認もしながら、説明講義や問題演習をします
[例]
① 司法書士試験 不登法記述式、商登法記述式の問題集を決め、1問ずついっしょに解いていく
② 行政書士試験 民法記述式の問題集を決め、いっしょに解いていく
③ テキストを決めて、いっしょに読んでいき(ペースメーカー)、つまづいたところを重点的に説明
④ 問題集を決めて、いっしょに解いていき(ペースメーカー)、つまづいたところを重点的に説明
(2)時間および費用
1回(60分~75分)5000円 × 月の講義回数
(メールでできる質問には、できるだけ早く回答します。この費用も含みます)
上記費用には、私の予習、事前準備も含みます。
この個別指導のメリット
・苦手克服にチャレンジできる!
・聞きたいときに質問できる!
・独学の場合のペースメーカーに!
行政書士試験対策について
行政書士試験対策については、行政法に力を入れるのが一番です。
行政法については、独学で勉強しやすい科目と思いますので、独学をおすすめします。
ただし、理解につまづいたときのスポット的なご質問には対応いたします。
一方で、民法、会社法については、司法書士試験と共通の科目ですので、しっかりとしたアドバイスをすることができます。
民法の択一式対策、民法の記述式対策、会社法の択一式対策については、是非お任せください。
まずはお問い合わせください
ご受講する・しない、そして内容は、お互いによくご相談してから決めましょう。
まずはご希望される講義内容や指導のペースなどについて、お知らせください。
このホームページのお問い合わせページから、または、メールなどでの、お問い合わせお待ちしております。