個人事業主は倒れられない ~帯状疱疹になってしまった~

気管支炎のあとは帯状疱疹

3ヶ月近く患った気管支炎がようやく治ったと思ったら、今回は、帯状疱疹になってしまいました。
年末にかけて(もう半年近く前の話)、ちょっと仕事を頑張ったのですが、それがいまだに体に響いており、本当に無理の利かない歳なんだなあと思います。

幸い、早めに医療機関を受診することができ、現在は回復に向かっていますが、改めて健康の大切さを痛感しています。

帯状疱疹は、水ぼうそうのウイルスが再び活動することによって発症する病気です。体の片側に痛みや発疹が現れ、人によっては強い神経痛が続くこともあります。

私の場合も、最初は皮膚の違和感から始まり、その後発疹が現れました。診察を受け、抗ウイルス薬による治療を開始したことで、症状は徐々に改善しています。

それにしても、今回の経験で改めて考えさせられたことがあります。

個人事業主は倒れられない

それは、「個人事業主は倒れられない」ということです。

もちろん、実際には病気になれば休まなければなりません。しかし、個人事業主の場合、自分が働けなくなれば、その間の売上や収入に直接影響します。

司法書士の仕事も同様です。お客様との打合せ、書類作成、法務局への申請など、多くの業務が自分自身の活動によって成り立っています。数日程度なら何とか調整できても、長期間となれば影響は避けられません。

会社員であれば、病気になったからといって直ちに収入がなくなるわけではありません。傷病手当金などの制度もありますし、一定期間の休職制度が整備されている会社もあります。

もっとも、最近は企業を取り巻く環境も厳しく、長期間にわたって安心して療養できる職場ばかりではないでしょう。立場は違っても、多くの人が健康を失うことへの不安を抱えているのだと思います。

それでも私は会社員よりも個人事業主がいい

それでも、私は会社員ではなく、自らの意思で個人事業主という働き方を選びました。

収入が不安定なこともありますし、病気やケガのリスクも自分で引き受けなければなりません。

しかし、その一方で、自分の考えで仕事を進め、お客様のお役に立てる喜びもあります。
「何事も自分に決定権がある」ということに勝る価値観は、私にはありません。

だから、この働き方を選んだことに後悔はありません。

今回の帯状疱疹は、「無理をしすぎないこと」「健康も仕事のうちであること」を改めて教えてくれました。

これからも健康管理に気をつけながら、一日一日を大切に仕事に取り組んでいきたいと思います。

健康第一。

結局のところ、それが個人事業主にとって最大の経営戦略なので、私も無理をしない程度にしっかりがんばります!